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midnightScenes
今回紹介するのは 「midnightScenes」。 内容は、ポイントクリック式アドヴェンチャーゲーム。 昔のアメリカのTVドラマ 「アメージングストーリー 」の様な、不思議なストーリーの短編ドラマを体験できる。 シリーズは何作か続いている様だが、今回はエピソード1・2を紹介。 エピソード1 「The Highway」 夜のハイウェイを走る主人公「クレア・バーンズ」。しかし、事故により道が塞がれていた為、復旧依頼をする為公衆電話を目指すが・・・ 電線を切断するワイヤーカッターを求め訪れた家屋で、住人の不可思議な死体を発見する・・・なんとかワイヤーカッターを手に入れ先に進むが・・・ 主人公が事故により立ち往生し、訪れた先で不思議な出来事に会うという、こういったミステリー世界の王道的展開。 思わせ振りな演出を多く挿入し、プレイヤーの脳内で勝手に物語が作られる演出が面白い。 エピソード2 「The goodbye note」 エリシアンという謎の物体を研究している研究員「リチャード」が、研究施設で巻き込まれる恐怖の物語。 研究施設での異常を調べてい
竜騎士
2022年3月9日読了時間: 2分


年間ベストゲーム(2021)
12月に入り年の瀬も迫る中、今年1年プレイしてきたゲームを振り返り、年間ベストゲームを発表していきたい。 尚、タイトルは2021年に発売・購入したものに限らず、 純粋にプレイしたゲームのランキング とする。 そして、当然ながらランキングは私個人の独断と偏見である。 特別賞 「Treasure of Nadia」 今回の特別賞は、海外製エロアドヴェンチャーゲーム 「Treasure of Nadia」 が受賞。 この作品は 非steamゲームでの初の受賞作品 となる。おまけに、エロゲーとしても初受賞作品だ。(現在はsteamでも発売中) ゲームはフィールドでキャラを動かし、他のキャラと会話したり場所を調べたりしながら進めるアドヴェンチャーゲーム。詳しくは紹介ページに譲るが、アドベンチャーゲームの基本を凝縮したような作品で、安心して楽しめる良作ゲームだ。 海外製らしく、グラフィックがリアル。 海外製のエロゲーはどれもグラフィックがリアル(過ぎる)なゲームが多いのだが、どれもノベル的ゲーム(というかノベル)で内容も区別がつかない。 しかし、この
竜騎士
2021年12月1日読了時間: 12分


8bitPCの底力
今回読破したのは 「懐かしのレトロPC名作ゲームガイド」。 80年代を中心に発売されたPCゲームの名作を紹介する内容。 紹介されているソフトをザッと見て見ると、黎明期のアドヴェンチャーゲームからMSXを中心としたアクションゲーム、そして大繁栄していたRPGと幅広く偏りなく紹介されているイメージだ。 当時PCゲーム雑誌を愛読していたのでほとんどの作品を知っていたが、中には初めて聞くタイトルもあり未だ奥深い世界だ、と感じた。 初めて買って貰ったPCが PC-98VM21。 ファミコンしか知らなかった身としては、このPCのグラフィックには大変驚いたものだ。PCで初めてプレイしたのはエニックスの 「セイバー」 というアドヴェンチャーゲーム。この影響か、未だに好みのジャンルはアドヴェンチャーゲームである。 何回か私のPCゲーム遍歴は述べているが、やはり最初期の話題はノスタルジーを含め思い出深い。 今、当時のゲームをプレイするには環境が限られているし、そのままのエミュレートではその不親切さがプレイモチベーションに繋がらない事も多いだろう。...
竜騎士
2020年9月4日読了時間: 2分


AVGとノベルゲーム
今回紹介する書籍は 「80年代AVGガイドブック」 前田尋之監修 タイトル通り80年代に発売されたアドヴェンチャーゲーム(AVG)を紹介する内容。 アドヴェンチャーゲーム(AVG)は、PCで産声を上げた物語を楽しむゲーム。 AVGは私の好きなゲームジャンルで、良くプレイした記憶がある。 ゲームについては書籍内で語られているので多く触れないが、私がAVGをよくプレイしたのは、いわゆるノベルゲームが登場するまでだ。個人的には、AVGとノベルゲームは、同じ物語を楽しむゲームでも、似て非なるものだと思っている。 AVGは、自分で物語を進めていくゲーム。 ノベルゲームは、作者の世界を楽しむゲーム。 と言えるだろう。 もっと抽象的に言えば、ゲーム内でコマンドを選択するのがAVG、選択肢を選択するのがノベルゲーム。そう考えると、ノベルゲームは昔流行ったゲームブックの様なものだ。 それに対し、AVGは積極的に物語に参加し(たとえ作者の作った世界であろうと)、物語を自分で進めるというゲーム性がある。どちらが良いか、という事ではなく、 違うゲーム として楽しむべきだ
竜騎士
2020年8月17日読了時間: 2分


セイバー
私とパソコン(PC)との出合いは、 PC9801用ソフト 「セイバー」 との出会いから始まった。PC自体に触れたのは、近所の子が持っていたPC(多分PC6001シリーズ)で 「デゼニランド」 というアドヴェンチャーゲーム(AVG)を遊んだ事が初めてだった様に思う。コマンド入力という遊びは、ファミコンで満足していた身には新しい感覚の遊びに思えた。(ジャンルとしてはPC版が元祖とも言えるのだが・・・) しかし、PCは高額商品であり、ファミコンソフトを買うにも四苦八苦していた身分としては、雲の上の存在で欲しいという欲さえ起らなかった。ただ、PCは面白いゲームが遊べる 高価なゲーム機 として認識していたので、情報誌を買いソフトの情報は仕入れていた。 そんな情報誌に 「Beep」 があった。 そのある号に載っていた「セイバー」というAVGの記事が私の目を惹いた。いや、正確には同ゲームに登場する「オフェーリア」というキャラクターの写真にだ。オフェーリアはゲーム内のヒロインで、いわゆる 美少女キャラ。 中学生でアニメ好きだった私は 一目惚れ...
竜騎士
2018年2月28日読了時間: 3分
ポートピア連続殺人事件(ファミリーコンピュータ)
1985年に エニックス より発売された、余りにも有名な結末を持つアドヴェンチャーゲーム(以下AVG)の紹介です。結末はともかく、先ずはAVGについて語りましょう。 AVGとの出会いは記憶が定かではありませんが、コマンド選択式以前の コマンド入力式 AVGを知っていた事から、PCのAVG(恐らく デゼニランド ?)だと思われます。ただ、当時の認識はPCは 高価なゲーム機 であり、プレイしたいが無理!と諦めていました。 そんな時、ファミコンでPCからの移植AVGが出る!と聞き、 買うしか! と期待に胸を膨らませたモノです。それが、この ポートピア連続殺人事件 でした。 基本的にテキストを読み進めるゲームであるAVGですが、私は元々 ゲームブック に夢中になっていた為、テキスト主体のAVGには抵抗が全くありませんでした。この要素はAVGが好きか嫌いか?の重要な要素の一つだと思います。 今でこそAVGの基本システムはコマンド選択式ですが、かつて(初期PCゲーム)はコマンド入力式が基本でした。キーボードから「さがす はんにん」等と動詞+名詞を打ち込み、
竜騎士
2017年1月31日読了時間: 3分
ユーラシアエクスプレス殺人事件(PS)
この、 ユーラシアエクスプレス殺人事件 は、1998年にエニックス(現スクウェア・エニックス)より発売されたアドヴェンチャーゲーム(AVG)。 黎明女学園の修学旅行中に起きた殺人事件を、探偵である主人公が解決するという流れ。 事件は上海駅を出発した直後に発生。体育教諭である「宇佐美 啓介」が何者かに刺殺された。次の駅に着くまでの 2時間以内 に犯人を特定出来るか? 画面は 全編実写 で、当時のアイドルが多数出演。ある意味 お宝ゲーム である。 列車内という 動く密室 内での犯人推理。中々良いシチュエーションであるが、実際動ける範囲はある理由で孤立した先頭車両(9部屋)のみ。捜査の基本は、各部屋に居る生徒や教師に聞き込みするだけ。時間も2時間と色々制限がある。 聞き込みの内容も、選択肢が少なく、突然脈絡のない質問が出てきたり(これは隠しパラメーター関係なのだが・・・)と自由度はかなり低い。ただし、その分会話の内容や女の娘の 仕草(演技) から推理する(この辺りは実写の効果がマッチしている)要素が強くなり、個人的には 好感が持てるシステム である。
竜騎士
2017年1月29日読了時間: 3分
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