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レトロ雑誌
突然だが、この雑誌を御存じだろうか? その昔、PC98(でゲームをプレイしていた)時代は、美少女ゲーム全盛期で専門誌が何冊か刊行されていた。 「パソコンパラダイス」「PCエンジェル」 辺りが鉄板で、 「BugBug」「メガストア」 が後発で頑張っていた感じ。 その流れで更に後発として、内容に「美少女ゲーム(ソフト)」の紹介が入っているだけの、何の雑誌か判らないモノも多数刊行された。そして、そんな雑誌を私は買っていた。 この 「I`ve(アイブ)」 という雑誌も、そんな内容の雑誌だ。 申し訳程度に美少女ゲームが紹介されているが、巻頭はゲームキャラ(キャミィと不知火舞っぽい)のコスプレで、その他、オリジナル小説や読者参加ゲーム、漫画が半分以上を占める内容。 当時としても、美少女ゲーム紹介部分に期待していたわけでは無く、本当に反射的に買っていただけなのだが、今内容を見直すと、オリジナルとは名ばかりのどこかで見たキャラが描かれている読者参加ゲームだったり、同人ゲームや妙なオリジナル恋愛小説が掲載されていたり、広告がテレクラだらけだったりと、カオスな状態が
竜騎士
2022年3月23日読了時間: 2分


Blood Camp
今回紹介するのは 「Blood Camp」。 steamで発売中のホラーゲーム。 タイトル画面から漂う 80年代B級ホラーテイスト が堪らないが、内容もまさにそれを地で行く展開。 オマケにグラフィックが初代PS調のローポリゴンで、画面に VHS風 のノイズが走る演出で雰囲気でも80年代を演出。 <基本操作> W・A・S・D:移動 shift:(押しながら移動)走る E:インタラクト I:インベントリ F:フラッシュライト R:リロード マウス右ボタン:銃を構える(拳銃所有時) マウス左ボタン:銃を撃つ(拳銃所有時) 移動は画面切り替え式で、同じ様な背景が続くので若干迷いやすい。しかし、移動場所は限られているし、場所自体多くないので大丈夫だろう。 子供の頃、家族でキャンプをしていたところ、 豚の仮面 をつけた殺人鬼に襲われ母を失った主人公。 数年後(1986年)友人たちに誘われ件のキャンプ場を訪れる主人公。しかし、そこでまたしても豚の仮面の殺人鬼に襲われ友人が次々に惨殺されていく。主人公は逃げのびる事が出来るのか?そして殺人鬼の正体とは・・・...
竜騎士
2022年3月20日読了時間: 3分


エロゲー振り返り
今回読破したのは 「超エロゲー大全 1982-2021」。 1982年から2021年までに発売された、いわゆるエロゲーをカタログ的に紹介していく内容。 エロゲー=PCゲーム との認識が強いと思うが、この書籍ではファミコンの 任天堂未承認メーカー ソフトやアーケードゲームの脱衣系ゲームも紹介している。まさに、エロゲーの歴史をサッと振り返る事が出来る書籍だ。 コレを読むと、やはりウィンドウズ登場以降ゲームの進化が凄まじい事が判る。グラフィックの変化がその主な進化だが、反面どれも同じグラフィックに見える弊害も目の当たりになる。 個人的に一番気になるのは、キャラクターデザインの 画一化 だ。 いわゆる 「萌え系」 キャラの大量生産で、ゲーム内容は異なるハズなのにどのゲームも同じに見えてくるのだ。恐ろしい事に、2000年代から現在(2021年)に至るまで、この萌えキャラブームが続いている。 基本年代別に紹介されている誌面で見ると判るが、中盤から後半に掛けてはパッと見違いが判らない。20年以上萌えキャラが持て囃されている市場って どうなの? と個人的には懸念
竜騎士
2021年10月20日読了時間: 2分


HIGH.G 2021年10月号 VOL6
<CONTENTS> 溜めたら出すぜ!? ◇Hな福袋大解放!◇ ゲームの一ジャンルに美少女ゲーム(今風に言えばエロゲー)がある。 楽しく遊べてエロいなんて、実に贅沢なゲームジャンルではないだろうか。 そんな遊べるエロゲーの魅力に触れて見て欲しい。 「Treasure of Nadia」 超大作エロAVG。様々な美女と冒険に旅立とう! 「BioasshardArena」 バイオハザードへのエロオマージュ作品。元ネタにも負けないほど魅力的。 「ドラゴンナイト」 美少女ゲームの元祖。初期エルフ3部作第1弾。 「FOXY」 H版大戦略。初期エルフ3部作第2弾。 「DE・JA」 元祖ストーリー重視美少女AVG。初期エルフ3部作第3弾。 コラム 美少女ゲームとエロゲー ◇好評連載◇ ゲーム処方箋 崖帝国通信 巻末4コマ コミポガールズ <編集後記> 元々、アニメ美少女は好きだし、その派生として当然ながらゲーム美少女は大好きだ。 今回は、PC98時代のいわゆる美少女ゲームと、海外を代表とするリアルCGエロゲーを特集。 大特集として海外
竜騎士
2021年10月1日読了時間: 2分


美少女ゲームとエロゲー
美少女ゲーム とは、80年代後半から国産PCで花開いたパソコンゲームの1ジャンル。 PCゲーム初期のいかがわしさ漂うアダルトゲームが進化し、当時人気だったアニメ調美少女のグラフィックを前面に押し出したゲーム達。 乱暴な言い方をすれば、それまでのPCゲームジャンル(ロールプレイング、アドベンチャー、シミュレーション)にステージやミッションをクリアする都度、Hなグラフィックが表示されるという、脱衣麻雀のゲーム性を加算したモノだった。そのエッチなグラフィックを観る為に、時に理不尽な難易度のゲームをプレイしていたものだ。 そう、美少女ゲームは、 紛れもなくゲームだった。 そんな美少女ゲームは、 ドラゴンナイト の登場でPCゲーム界の勢力図を塗り替えていく。PCの性能UPに伴いビジュアルを売りにするゲームが増加する事は当然で、時代背景としてアニメ調の絵柄は持て囃された。その中で、かわいい女の子(美少女)がウリのゲームが売れないはずはない。しかも、エロいとなれば、当時のPC購買層である男子高校大学ユーザーが喰いつかないはずがない。90年代半ばを過ぎると、当時
竜騎士
2021年10月1日読了時間: 3分


きゃんきゃん★バニー
<注意> 以下は、 アダルト作品 のレビューに付き、18歳未満の方の閲覧はご遠慮ください。 きゃんきゃん★バニーは、1989年にカクテルソフトより発売された 美少女ゲーム。 内容は恋愛シミュレーションで、この手のゲームの元祖と呼ばれている。 彼女が欲しくて仕方がないタケシが夜空を見上げていると、鏡の国からやってきた 亜理子 から不思議な手帳を貰う。その手帳に女の子の名前を書くと友達になれるという。ただし、名前が書けるのは5人まで。名前を書いた女の子と友達から始めて、恋人になれるかどうかはプレイヤー次第。 攻略出来る女の子は5名だが、15歳とか混じってる・・・大らかな時代だった。^_^; ゲームは、各女の子の部屋を訪れ、会話を通して好感度パラメータを上げて、彼女達とステディな関係になる事が目的。 プロフィールを基に上手く会話を続けていこう。 個人的な事だが、このゲームが私が 初めて購入 した美少女ゲームである。当時は、パラメータ調節などは気にせず、会話選択で上下するゲージに一喜一憂していた。 一応、全員とHな関係にはなったと記憶しているが、攻略めい
竜騎士
2021年9月17日読了時間: 5分


アダルトゲーム大百科
今回読破した書籍は 「レトロPCアダルトゲーム大百科」。 レトロPCで発売されたアダルトゲーム(当時は 美少女ゲーム と呼ばれていた)を紹介する内容。黎明期1983年から1991年に発売された美少女ゲームを1ページ1作品、もしくは1ページ上下で2作品を紹介していく内容。 個人的には紹介されている作品の後半部分から リアルプレイ してきた世代であり、前半部分(黎明期)の作品は名前を聞いた事があるくらいで、詳しい内容は判らなかった為、若干の史料価値を感じた。 若干、というのは、紹介記事に 誤植や文法間違い が散見され、記事として面白さが感じられなかった事が挙げられる。また、各ソフトは発売日ごとに章分けされ紹介されているが、発売日の記載が章と 違っていたり、 イマイチ信用が置けない感じがした。 という様に、 やっつけ仕事 的に作られた書籍である感じが プンプン と漂っているが、書籍の意義としては有りだと思う。 レトロPCは半分 遺跡 の様なものに変わってきている。 そんな過去の遺物を掘り起こす発掘作業、そして発掘された遺物を展示紹介する場として、このよ
竜騎士
2021年5月12日読了時間: 2分


女戦士ミリスの挑戦
今回はゲームブックを紹介。ゲームブックについては 別コラム を参照して頂きたいが、私が夢中になった趣味の一つである。未だに当時モノのゲームブックを所蔵しているので、時代を感じながら読んで頂けたら幸いだ。 最初に紹介するのは、勁文社刊 草野直樹・刀堂光貴/構成・文 スタジオ・ハード編 ディーヴァ 「女戦士ミリスの挑戦」。 これは、当時 T&Eソフト が発売していた、アクションシミュレーションゲーム「ディーヴァ」をモチーフにしたゲームブック。 ディーヴァは、当時規格が異なる7機種のPC(ファミコン含む)毎に異なる主人公を配し発売されたゲーム。現在の様にウインドウズの様な汎用規格が無かった時代、かなり画期的なゲームだったと記憶している。 もっとも、当時全ての機種で遊んだ人が居たのかについては、甚だ疑問だ。 当時のPCはかなり高額で、どの機種を買うかは自分がプレイしたいゲームがあるかどうかが重要な要素で、それ1機種に絞って購入を決断するような代物だった。それを6機種(ファミコン以外)揃えてるなんて、日本に何人いたのだろうか? もっとも、その辺りはメーカー
竜騎士
2021年3月5日読了時間: 3分


8bitPCの底力
今回読破したのは 「懐かしのレトロPC名作ゲームガイド」。 80年代を中心に発売されたPCゲームの名作を紹介する内容。 紹介されているソフトをザッと見て見ると、黎明期のアドヴェンチャーゲームからMSXを中心としたアクションゲーム、そして大繁栄していたRPGと幅広く偏りなく紹介されているイメージだ。 当時PCゲーム雑誌を愛読していたのでほとんどの作品を知っていたが、中には初めて聞くタイトルもあり未だ奥深い世界だ、と感じた。 初めて買って貰ったPCが PC-98VM21。 ファミコンしか知らなかった身としては、このPCのグラフィックには大変驚いたものだ。PCで初めてプレイしたのはエニックスの 「セイバー」 というアドヴェンチャーゲーム。この影響か、未だに好みのジャンルはアドヴェンチャーゲームである。 何回か私のPCゲーム遍歴は述べているが、やはり最初期の話題はノスタルジーを含め思い出深い。 今、当時のゲームをプレイするには環境が限られているし、そのままのエミュレートではその不親切さがプレイモチベーションに繋がらない事も多いだろう。...
竜騎士
2020年9月4日読了時間: 2分


手のひらサイズの宝物
今回読破したのは 「懐かしのケータイゲームマニアックス 永久保存版」 ゲーム&ウォッチ(ゲームウォッチ)をはじめとする、いわゆる 電子ゲーム を紹介する書籍。ゲーム&ウォッチは、任天堂が発売した液晶画面ゲームで当時の子供たちの間で大流行した。私も例にもれず 「マンホール」や「パラシュート」 等を買ってもらった記憶がある。 今思えば、この電子ゲームというモノが、私をゲームにのめり込ませる切っ掛けとなった存在だったのかもしれない。 どのゲームもゲーム内容は単純で、段々操作に要求される反応速度が速くなってくものばかり。ゲームウオッチでは、カンスト(カウンターストップ)である 999点 を目指す事が目標だった。 ファミコン登場前夜は、こうした電子ゲームが子供たちのステータスともいえる存在だったのだ。 ゲームウォッチが特に顕著だが、ポケットサイズで持ち運びが出来、どこでもゲームをプレイする事が出来るという事で、友達と持ち寄り交換しながら遊んだものだ。 この遊び方は、ファミコン登場後各家庭で個人で遊ぶという遊び方とは違い、まだ子供は外で遊ぶ(たとえ電子ゲーム
竜騎士
2020年8月26日読了時間: 2分


AVGとノベルゲーム
今回紹介する書籍は 「80年代AVGガイドブック」 前田尋之監修 タイトル通り80年代に発売されたアドヴェンチャーゲーム(AVG)を紹介する内容。 アドヴェンチャーゲーム(AVG)は、PCで産声を上げた物語を楽しむゲーム。 AVGは私の好きなゲームジャンルで、良くプレイした記憶がある。 ゲームについては書籍内で語られているので多く触れないが、私がAVGをよくプレイしたのは、いわゆるノベルゲームが登場するまでだ。個人的には、AVGとノベルゲームは、同じ物語を楽しむゲームでも、似て非なるものだと思っている。 AVGは、自分で物語を進めていくゲーム。 ノベルゲームは、作者の世界を楽しむゲーム。 と言えるだろう。 もっと抽象的に言えば、ゲーム内でコマンドを選択するのがAVG、選択肢を選択するのがノベルゲーム。そう考えると、ノベルゲームは昔流行ったゲームブックの様なものだ。 それに対し、AVGは積極的に物語に参加し(たとえ作者の作った世界であろうと)、物語を自分で進めるというゲーム性がある。どちらが良いか、という事ではなく、 違うゲーム として楽しむべきだ
竜騎士
2020年8月17日読了時間: 2分


ゲーム美少女
今回紹介するのはこちらの書籍。 「レトロゲーム美少女グラフィティー」 タイトル通り、レトロゲームに登場する女性キャラを紹介する内容。 登場する女性キャラは、ファミコンからスーパーファミコンの時代に各ゲームに登場したキャラクターとなっている。 もちろん、ファミコンだけではなく、同時代のアーケード、PCゲーム等からの紹介もある。 ゲーム文化が広まってそこそこの年数が経っているが、黎明期はやはり男の子向けの遊びだった。そして、男子を惹きつける為に女性キャラが登場する事は必然で、そのグラフィックも時代と共に進化する事も当然である。 黎明期のゲーム内で各キャラクターを見る事には、かなりの脳内保補完能力が試された。その助けとなったのが、イメージイラストだ。 紹介されているキャラクターは、多くがイメージイラストで紹介されているが、それも当時のゲーム機の性能を考えると仕方がない事だろう。 ただ、現在の様に実写さながらの3DCGを動かす事が出来る事が当たり前といえども、イメージイラストは描かれるわけで、この辺りは不変だ。 時代は変わろうとも、プレイモチベーションと
竜騎士
2020年8月5日読了時間: 2分


麻雀勝負
今回紹介するのは 「アーケード脱衣麻雀美少女コレクション」。 タイトル通りの内容で、アーケードゲームの脱衣麻雀に登場する女の子をメーカー別に紹介する内容。 脱衣麻雀というジャンルは、既に死んでいると言っても過言ではないゲームジャンルだが、80年代から90年代にかけてのゲームセンターには、必ず設置されていたジャンルのゲームだ。 私も学生時代、にわか覚えの麻雀ルールを引っ提げ、隣町のゲーセンで 「麻雀学園」 をプレイした記憶がある。^_^; 個人的な感想だが、この脱衣麻雀にはどこか背徳感の様なモノを感じている。 健全(?)なゲーセン内の奥にひっそりと設置されていて、タバコを吸うサラリーマンや不良学生たちが台を取り囲んでいる、という当時のステレオタイプのイメージがあるからだろう。 更に、いわゆるご褒美画面で変態的な行為を見せるゲームもあった為尚更だ。 そんな私も、当時 ゲーメスト でみた スーパーリアル麻雀PⅡ のグラビアには衝撃を受けたわけで、興味は(かなり)あった。^_^; プレイヤーが勝てば女の子が脱ぐ。 理由なんてない。 野球拳から続く不文律だ
竜騎士
2020年8月1日読了時間: 2分


同人魂
新しく、読破した書籍を紹介するコラムを開始する。 主にゲームに関係する書籍の紹介となる。 初回はこちらの 「脱衣麻雀文化研究概論 ダイナックスと日本物産」 著 みぐぞう を紹介。 文化研究概論、と大袈裟なタイトルが付いているが、内容は過去にアーケードゲームを中心に脱衣麻雀ゲームを発売していたダイナックスと日本物産の各ゲームについてのレビューである。 ゲームレビューは数多く発表されているが、脱衣麻雀ゲームに絞ったモノは珍しい。 現在はほぼ死滅したジャンルである脱衣麻雀は、その昔どんな小さなゲームセンターでも設置してあった。というか、判り易いプレイモチベーションと客層ニーズに合致して、無くてはならないジャンルだったと思う。 余談だが、私が勤めていたゲームセンターでも、急にインカム(売上)が伸びる台があり、驚いたものだ。 基本ゲームとしてはすでに確立されているので、後はどれだけプレイヤーを惹きつける付加価値があるかどうかが条件。 つまり、どれだけカワイイ女の子が登場するか、が第一であり、その他に(ボーナスゲームを含む)難易度調整が重要だった。...
竜騎士
2020年8月1日読了時間: 2分


FOXY
<注意> 以下は、 アダルト作品 のレビューに付き、18歳未満の方の閲覧はご遠慮ください。 このゲームは、美少女ソフトメーカー 「エルフ」 が発売したゲーム。(発売は90年2月) ゲームをクリアすると、ご褒美として Hなグラフィック を見る事が出来るゲーム。今でいう 「エロゲー」 は当時 「美少女ゲーム」 と呼ばれていた。 そんな美少女ゲームメーカーの走りと言えるのが 「エルフ」。 個人的には、このメーカーの ファンクラブ に入会する程、当時はエルフのゲームにのめり込んでいた。 最初の衝撃は同社の大ヒット作 「ドラゴンナイト」 であり、それがPN.の由来となっている。 この 「FOXY」 は、ドラゴンナイトに次ぐ第2弾ソフトとして発売された。 ジャンルは シミュレーションゲーム。 画面を見れば一目瞭然だが、いわゆる 「大戦略」 系ゲームである。 マップ上のユニットに指示を与え、敵のユニットを全て破壊するか敵基地を歩兵で占領する事で勝利となる。 以後、各マップの攻略をしていきたい。 と、その前に、軽く ストーリーを紹介。 西暦2001年、宇
竜騎士
2019年5月20日読了時間: 3分


セイバー
私とパソコン(PC)との出合いは、 PC9801用ソフト 「セイバー」 との出会いから始まった。PC自体に触れたのは、近所の子が持っていたPC(多分PC6001シリーズ)で 「デゼニランド」 というアドヴェンチャーゲーム(AVG)を遊んだ事が初めてだった様に思う。コマンド入力という遊びは、ファミコンで満足していた身には新しい感覚の遊びに思えた。(ジャンルとしてはPC版が元祖とも言えるのだが・・・) しかし、PCは高額商品であり、ファミコンソフトを買うにも四苦八苦していた身分としては、雲の上の存在で欲しいという欲さえ起らなかった。ただ、PCは面白いゲームが遊べる 高価なゲーム機 として認識していたので、情報誌を買いソフトの情報は仕入れていた。 そんな情報誌に 「Beep」 があった。 そのある号に載っていた「セイバー」というAVGの記事が私の目を惹いた。いや、正確には同ゲームに登場する「オフェーリア」というキャラクターの写真にだ。オフェーリアはゲーム内のヒロインで、いわゆる 美少女キャラ。 中学生でアニメ好きだった私は 一目惚れ...
竜騎士
2018年2月28日読了時間: 3分


ドラゴンナイト(PC)
<注意> 以下は、 アダルト作品 のレビューに付き、18歳未満の方の閲覧はご遠慮ください。 現在PCゲームの1ジャンルとして確かな立ち位置がある 「エロゲー」。 このジャンルはかつて 美少女ゲーム と呼ばれ、後の礎を築いた。そんな美少女ゲームの元祖がこの 「ドラゴンナイト」 だ。正確には、美少女ゲームと呼ばれたゲームの元祖、だろうか? ドラゴンナイト以前もエロゲーはあった。だが、どれも 裏本 のような如何わしさがまとわりついていた。殆どの作品が過激なエロ描写をウリにしていた為、実際 「177」 という発禁処分の作品もあった。(177に関しては、簡単に調べる事が出来るだろう) ドラゴンナイトは、 3DダンジョンRPG。 流浪の剣士「ヤマト タケル」(名前変更可)が偶然訪れた女だけの国ストロベリーフィールズをドラゴンナイトの脅威から救うというストーリー。 正直ゲームとしての バランスは悪い。 敵の攻撃力が決まっていて受けるダメージが同じなので戦闘は作業的だ。 まぁ、コンピュータRPGの戦闘は作業的なモノなので、当時は騙されて面白いと感じていたが・・・
竜騎士
2017年3月21日読了時間: 3分


ドラゴンスピリット(アーケード)
ドラゴンスピリット は、 ナムコ が開発した 縦スクロールシューティングゲーム。 操作形態は 1レバー+2ボタン。レバーで自機であるブルードラゴンの移動 を行う。 ボタンはそれぞれ空中弾と地上弾。 空中の敵と地上の敵を撃ち分けるいわゆる ゼビウスタイプ のゲームである。自機がドラゴンという所が変わり種。 当時何かの雑誌でもシューティング=戦闘機(メカ)という常識を覆す設定・・・とか言われていた気がする。 当時は、テーブルトークRPGの 「ダンジョンズ&ドラゴンズ」 に夢中になっていた。その影響でドラゴンが大層お気に入りだった事もあり、ゲーセン登場時に飛びついた事は必然と言えた。まぁ、地元にはゲーセンは無く、ボーリング場とショッピングセンターのゲームコーナーしかなかったが・・・ そんな状況だったので、地元にこのゲームが入荷したのはそれなりに時間が経っていたと思われる。 件のゲームコーナーは普段あまり立ち入る事は無かった。これは上京するまで ゲーセン=不良のたまり場 というイメージが植え付けられていた為だ。(ゲーメストの読者投稿ではこの点について熱
竜騎士
2017年2月14日読了時間: 4分


ダークシール(アーケード)
ダークシール は、 データイースト が発売した 斜め見下ろし視点 のファンタジーアクションゲーム。 操作形態は8方向 1レバー+2ボタン。レバーで自キャラを移動、ボタンは攻撃と魔法 となっている。 操作できるキャラは「 騎士」「魔法使い」「吟遊詩人」「忍者」 の4名。それぞれ攻撃力や移動速度、魔法の種類等が異なる。 魔法の使用方法が特殊で、魔法ボタンで発動するのだが、使いたい魔法は自分でタイミング良くボタンを押さなければならない。具体的には、画面上部で自動的にパラパラと捲れている魔法書が自分の使いたい魔法のページになった時にボタンを押すのだ。 とはいえ、当時は全く何も考えずピンチになったら緊急回避として魔法を使っていた気がする・・・ 正直このゲームでそれ程多く遊んだ記憶は無いのだが、VGM(ビデオゲームミュージック)CDを買い、そのアレンジ曲 (ヴォーカルVer) が素晴らしかったので印象に残っている。 ヴォーカル以外のBGMも重厚で聞き応えがあるので、機会があればぜひ聞いて頂きたい。 データイーストは、マニア一般的に 「デコゲー」 と呼ばれる
竜騎士
2017年2月11日読了時間: 4分


ファイターズヒストリー(ダイナマイト)(アーケード NEO・GEO)
伝説の男 「溝口 誠」 今回のお題は、 データイースト の対戦格闘ゲーム 「ファイターズヒストリー」(シリーズ) です。ちなみに、ファイターズヒストリーはアーケード、続編である ファイターズヒストリーダイナマイト (以下ダイナマイト)は、同じアーケードでも NEO・GEO からの発売となっている。 基本操作は、いわゆるストⅡタイプの 8方向1レバー+6ボタン(ダイナマイトは、1レバー+4ボタン) レバーでキャラの 移動、防御、必殺技のコマンド入力等を 行い、各ボタンは、それぞれ 弱・中・強パンチ(弱・強パンチ)、弱・中・強キック(弱・強キック) となっている。もちろん、レバーとボタンの組み合わせで、各キャラクター固有の必殺技が出せるのもお馴染みのものです。 このシリーズの特徴として、 弱点システム があり、各キャラクターに設定された弱点に攻撃を当て続けると、 気絶状態 (操作不能)にさせることが出来ました。 しかし、ジャンプ攻撃からの攻防が多い2D格闘のシステム上、頭が弱点のキャラは、不利だった様に思いますが、これは、私が下手だったからでしょう
竜騎士
2017年2月7日読了時間: 3分
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